2019年11月10日
2017/12/20プノンペンのエロ按摩を再訪
今回の磯仁様レポートは、プノンペンのマッサージ偽装置屋です。
訪れたのは平日の夕方4時半過ぎ、金魚鉢の中には娘が12,3名程。横に付いたママがさっそく娘を勧めて来ます。
この日はベトナム娘が二人居りました。選んだのはクメール娘の32番。
皆が目一杯のアピールをしてくる中、控えめに座っていて、じっとこちらを見ているのが目に止まりました。
娘の後ろを付いて上の部屋へ。この娘はかなり小柄です。身長が150cmも無いくらいです。
さっそく英語で話し掛けるも娘は「?」という顔、どうやら英語は全然ダメのようです。
服を脱ぐ仕草をすると娘も頷くので、まずは服を脱いで裸になってベッドに仰向けに。
娘は服のままベッドにあがりさっそくマッサージ・・・が、ダメです。力無くたださすっているだけ。
それでも今度はうつ伏せにさせられて一通りマッサージを終了、この間僅か10分程。で、娘の顔を見ると娘も「?」という顔でこちらをじっと見ているだけ。
しばしお互い沈黙の後、ようやく娘の方から「ブンブン?」と聞いてきたので頷いて、いくら?と聞くと娘はこちらの方を指差します。
どうやら貴方はいくら払うのか?と聞いているようです。そこでこちらが再度いくら?と聞くと娘は片手を広げて「50$」と。
こちらが40$と言うと今度は娘が30$と言って手コキのマネをします。
手コキで30$なんてお話にならないので、ベッドから降りて服に着替えようとすると娘がそれを制します。
そこで40$と言ってフェラの身振りをすると、娘も観念したのかしぶしぶ頷きます。
すぐに娘も服を脱いで裸になってさあ、プレイ開始です。
股間に跪くと竿を持ち上げながら、そのままゆっくりと先を咥えてのフェラ。
小柄で小顔という一見ロ☆☆タ風の娘にフェラをされているだけで妙に興奮、そのまましばらく小さなお口で咥えられてのフェラを味わって、充分になったところでスキンを着けてこちらが上に。
ゆっくりと中へ進めてから体を重ねると、この娘の頭がちょうどこちらの胸に来るくらいのちっちゃさ。
ゆっくりと抽送を繰り返しながら、小振りながらも形の良い乳房の柔らかさを堪能します。
そのうち娘からも微かな溜息が出始めたところで堪らずにフィニッシュ。まずまず満足でした。
そのまま二人でシャワーへ。スキンを外して貰い、水シャワーで洗って貰うも何とまさかのソープ無し!そのまま水だけで流して貰いました。
着替えて約束のお礼を渡します。娘から不満そうな表情はありませんでした。一緒に階段を降りたところでお別れです。ここで彼女も笑顔で手を振ってバイバイしてくれました。
2019年10月20日
2017/11/30プノンペンに新宿2丁目が誕生?
今回の磯仁様レポートはプノンペンの最新情報です。174St. を【新宿2丁目】化する動きがあるとか。
◎紹介したボーイズBARは業態変更
GENERATIONS はボーイズBARからガールズBARに変わり、今は男性客がお店の女性目当てで来るBARになりました。
オーナーはドイツ人のまま。聞けばつい先日業態を変えたそうです。
娘は5人。看板の?この娘は35才!
遠目で見て最初はアフリカン?と思いましたが、しっかりカンボジア人でした(しかも二人の子持ち)。
本人曰く、アリアナ・グランデを意識しての髪型だそうですが・・・・
他に若い娘もいましたが・・・うーん・・・今ひとつかも。このお店、業態転換してもお客は少なく、先行きはかなり厳しいような・・・。
なお、バーファインは10$。この娘、一晩なら100$欲しいと言っていました。
◎Q BAR
GENERATIONS から数10m西にあるBAR。ゲイのお店です。余りに呼び込みが激しいので一杯だけといって入店。
この娘?は19才だそう。奢ってあげたLD(シンガポールスリング)は4.5$。
娘?は5~6名。週末夜には奥のステージでショーがあるそうです(週末の三日間)。そのケが無くても楽しめるBARではあります?
その後お店の前を通る度に過度の呼び込みを受け、断るのが大変でした。
◎Valentino’s
Q BAR のすぐ東側(リバーサイド)にあったS C CLUB(潰れた)をベースに、クラブ、ホテル、ピッツェリアを展開中。
聞けばここのオーナーは、この地区をボーイズタウン(新宿二丁目)のようなストリートにしたいのだとか。先のQ BARも同オーナーだそうで、どんどん店舗を展開しています。
◎移転したマティーニは潰れて
Q BAR のはす向かいには、移転してきたあのマティーニがあったのですが、クローズ。
現在はTOOL BOXという普通のBARです。
◎Tropicana
TOOL BOX の数軒西に新たに出来た、Tropicana Caribbean Lounge というお店。営業時間AM10:00-AM03:00。
店内は普通のBAR。プール(ビリヤード台)もあります。
マネージャー氏によれば、夜はKARAOKEをする地元のお客で賑わうそう。接客の娘は若いのですが、たった二人しかおらず、しかも英語不可。
ビールは生ビールがジョッキ1$、カクテルや食事(他から出前)も豊富です。
◎管理人から補足
磯仁様、最新情報をありがとうございます。プノンペン全体でも毎年、変化は著しいですが174St. はなかでも激しいですねぇ~。
磯仁様が尾根遺産だと信じていたカレ?と巨乳のママがいたSea World も174St.でしたが、オープンしたと思ったら、あっけなく・・・
2019年10月13日
2017/9/21ローカルなカラオケ密集地には道待娘も?
プノンペンの夜遊びといえばリバーサイドのビアバー群が有名ですが、「一般的な」カンボジア男性にとっては割高感は否めないようです。
決して裕福ではないローカルたちは、外国人のいない場所で楽しんでいます。
そのひとつが、今回紹介する「空港そばのKTVストリート」です。
◎その場所は
昨年、プノンペン空港から投宿先へ向かうトゥクトゥクが、いつもの110St.からいきなり右折。
すると道の両側に、次々と現れるKTV(カラオケ)。カウントしませんでしたが、ゆうに数十軒。
店先にはセクシー衣装の尾根遺産が数名~十数名づつ、座って客待ちしています。なかにはこちらの視線に気がついて、手招きしてくる尾根遺産も。
◎磯仁様も、偶然に
その後、お馴染みの磯仁様も今年、空港に向かうタクシーが近道ばかり走って、このKTVストリートを通り過ぎたそう。
以下、磯仁様から頂戴したメールの一部です。
およそ500mの通り沿いの両側にKTVのお店がずらっと並んでいて、まさに壮観。
どのお店の前にも、並べたイスには黒のショートのワンピースを着た娘が15,16人以上座っていました。しかも皆とても若くてスタイルの良いこと。
運転手によれば、店の中では飲んで歌うだけ。但し、連れ出してブンブンは出来るそうです。
というご報告を頂いたので今夏、再度プノンペンに赴いた際に撮影したのが上の動画です。
帰国当日、幸いにも?深夜便だったので空港に早めに向かい、運転手に頼んで(チップを上乗せで)回ってもらいました。
プノンペン発成田行きのANA便も現地発は夜の23時頃ですから、日本人旅行者や出張者のなかにも「見たことはあるぞ!」という方は結構いらっしゃるかもしれません。
空港の敷地のすぐ東側、ストリート2004がKTV密集地です。
◎ハードルは高そう
外国人が夜遊びするエリアではないので、当然ながら英語通用度は低いはず。
2010年の初プノンペン以来、何度かローカルだらけのKTVに潜入しましたが、私にとってはトラウマ。
何しろ英語で意思疎通が図れないので、仲良くなれない。したがって連れ出し交渉が難航するからです。
◎このエリアには道待娘も?!
撮影ついでにKTVに挑戦しなかったのは、もうひとつ行きたい場所があったので。
現地の知人から聞いていた話で最近、空港の南の大通りに道待娘がいるというのです。ただし、夜遅くだけ。
それでトゥクトゥクに、空港の周囲をグルリと一周してもらった次第。
しかし21時過ぎでは早過ぎたのか、道待娘らしき姿は見当たりませんでした。