【2015/1/9】カンボジア査証も申請してみたら【2015/6/12】シェムリアップのカラオケで

2019年04月26日

【2015/1/14】プノンペン随一の美女揃い?

「オトコの夜遊びガイド/プノンペン編」のなかで、プノンペン風俗は今後、エロ・マッサージに代わってビアBARが主流になる、とリリース当初から書いて参りました。


初めてカンボジアを訪れたのは、忘れもしない2010年の夏。W杯:南アフリカ大会の決勝をプノンペンのホテルで観たので。


あの頃、ビアバーといえば136St.と104St.で合わせて10数軒だったか。


それが今や、136St.に続々新店が登場したばかりか、周辺にも拡大。

130St.だけで10軒前後ありますし、144St.や他のエリアにも。


130St.なんて2010年当時、夜も更けると、リバーサイドから少し離れてポツンとシャーキーズの灯りがあっただけで、136St.から徒歩で向かった私は、暗くて人どおりも全く無い130St.が怖くて、キョロキョロしながら早足で通り過ぎたものでした。


つまり、それだけ当時よりも選択肢が増えているわけですよね?


それに2010年にはまさか、これほど早い時期に日系カラオケがプノンペンに登場するなんて想像できませんでした。


ヤンゴンの変貌ぶりも凄いですが、カンボジアもなかなか。


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カンボジア在住の華僑やリッチな中国人旅行者は、ビアBARではなくカラオケで遊びます。


トンレサップ川の中州に聳えたつ5星の高層ホテルSokha Phnom Penh。あそこにはスゴい美女軍団がいると聞きました。


オキニのクマエから 「行っちゃダメよ!」と釘を刺されましたけど、一体いくらつぎ込めばいいやら、貧乏人の私には調査さえ躊躇されます。


で、ビアバーで競合する相手はファラン、なわけです。


ヤツらの巨大なロッドが、極小のカンボジア娘の秘所に入るのか???

実は結構、嫌がられているんじゃないか、と想像するわけです。


小柄がタイプ、ということもあるでしょうが、私でさえ過去カンボジアでは【小さくて入らない ⇒ 断念 】を1度ならず経験しています。


オキニとちゃんと最後まで楽しめるように、最近はコレを持参しています。

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だからサイズでも日本人客は、好かれると思うんですよね。


飲んでベタベタ触るばかりで、なかなかテイクアウトしないファランよりも、決断が早いし (笑


そういえばプノンペン&シェムリアップで、複数のカラオケ嬢・ビアBAR嬢から聞いたセリフが。


「地元カンボジア人の客は、ダメと言っても触りまくろうとするから嫌い!!日本人客は、ちがう。だから好き」ですと。



asianightwalker at 14:01│Comments(0)

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