【2015/6/12】シェムリアップのカラオケで【2015/8/27】売り込み上手なカンボジア女性

2019年05月12日

【2015/7/6】カジノの尾根遺産

今回の磯仁様レポートは、久しぶりのプノンペンです。

昼間の暇潰しにナーガ・ホテルのカジノ。私も初プノンペンのとき挑戦しましたが、最近は怪しい系もいるようです。


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◎レポート

平日深夜の2時半、さすがにフロアには他にお客もおらず、スタッフも時々覗きに来る程度で、呆けたように一人マシーンで打っていると、奥から白のホットパンツに真っ赤なシャツを着た妙齢のお姉さんが登場。


彼女、何故か当方の斜め横に座ってこちらをじっと見ているのです。他にお客はおらずガラーンとした中、彼女は横からずっとこちらを見っ放し。で、何やら中国語で話し掛けてくる始末。

しょうがないので 「私は日本人です。何か用?」 と英語で聞くと彼女、当方の打っているマシーンを指差して 「ゲームを見ている」 と言います。


そのまま打ち続けていたらその後も彼女、当方の打ち方に文句を言うは、歓声を上げるは、はては「飴を喰うか?」と。遂には真横に座って来てマシーンの画面を指差して、「ここはこうでしょ」とか指図まで。

と共に一気に運気が下降。疲れて肩を廻したらすかさず「マッサージ?」と声を掛けて来る始末。


この娘、身なりはまあ普通ですが、お顔を眺めるとやはり30代で、この恰好ですからやっぱりアレ目当てなんでしょうか?

と、何とコインもあれだけあったのにすっかり無くなってしまい、彼女に向かってFINISH!と宣言。


その後スタッフに追っ払って貰ったお蔭でゲームに集中出来たのですが、絶好調のピークにまたやって来て真後ろに憑かれたのには閉口。

何度もスタッフに追っ払って貰ったので事無きを得たのですが、やっぱりこういう娘、カジノには付き物なんでしょうか?


◎管理人から

磯仁様は見た目、お優しそうに見えると思いますので、話しかけやすいのでしょうね。


確かにカジノという場所は、全部ではありませんがソッチ系尾根遺産がつきものではありますよね。

ただ、街中の風俗店よりも大抵、言い値が高く、その割にレベルは高くない という印象です。


念のため、カジノ内で話しかけてきた尾根遺産がみなソレとは限りませんので、そこはご注意を。 

特にフィリピンのカジノに入り浸っている「一般女性」のなかには単にフレンドリーなだけのフィリピーナもいますので。


≪ヒックマン様のコメント≫

来年の1月に、カンボジアに行こうかと考えています。

詳細は、また夜遊びガイドを購入いたしまして勉強させていただくとして、それで管理人様に質問いたします。差しさわりがなければお答えください。


私は、カンボジアはプノンペンに1回行っただけの素人ですが、夜遊びデビューをするのなら、プノンペンとシェムリアップ、どちらを管理人様はすすめられますか。

私個人は、夜遊び初心者で、好みは、ヤンゴンのディスコやテルメーのようなところなのですが、そのあたりは特にこだわるつもりはありません。

総論になってしまいますが、よろしくお願いします。


≪管理人の返信≫

ヒックマン様、いつもありがとうございます。

シェムリアップは観光地ですから、プノンペンよりも割高ですし、夜遊びのジャンルも、いくつかあるにせよ選択肢は多くはありません。


シェムリアップは基本カラオケからの連れ出しですが、それならプノンペンでもできますし、ヤンゴンのディスコとかテルメーのような、 個人営業の尾根遺産はシェムリアップにはほとんどいません。


どうしてもアンコールワット、ということでなければシェムリアップは夜遊びで行くだけの価値はないと私は考えます。



asianightwalker at 18:56│Comments(0)

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