2019年05月28日
【2015/11/19】あの素晴らしいHをもう一度
先日、また今年もシェムリアップに夜遊び再調査に訪れました。
シェムリアップという単語を見聞きするたびに、思い出すのが、【年間ベスト・エッチ2013】の尾根遺産。「地球の遊び方」に以前投稿しました、「シェムリアップの健全マッサージで本番」 の話です。
誰か部屋に入ってこないか、とドキドキしながら、「ついたて」の陰で、本来はできない尾根遺産とエッチする という興奮。
2014年にシェムリアップを再訪した際、「夢よ、もう一度!!」 と同じ店に2日間行ってみたものの、尾根遺産は辞めてしまったようで、2日とも別の尾根遺産の、健全マッサージを受けただけで帰りました。
今月またシェムリアップに調査に赴いた際に、英語の堪能なトゥクトゥク運転手を時間買いして、ローカル御用達の「抜きマッサージ」に案内させました。
中心部からけっこう離れた場所に数軒並んでいて、店先には疲れた顔した、ベトナム尾根遺産が数名。
「ダンナ、ここは汚くてお勧めできませんよ」
「じゃあさぁ、オールド市場界隈で同じような店、知らない?」
「あの辺には無いでしょう!」
「・・・・・」
そんな会話をした翌朝、それでも未練たらしくまた同じ店を目指して、開店直後に訪問。店内には3名のスタッフ。でもやっぱり、見覚えのある尾根遺産はいません。仕方なく、また健全マッサージを受けることに。
懐かしい施術室は大部屋なんですが、これまで無かった「カーテン仕切り」が。部屋の一番奥に寝かされて、カーテンを引くと尾根遺産の顔もよく見えない暗さに。
「これは、ひょっとして?」と期待するも、直後に白人の夫婦が来店、すぐ近くに入室。さすがに観念して「ほぐし」を堪能することに。
勤労5年、というベテランの尾根遺産、腕前はさすが。観光客相手の店だけに、英会話も支障ありません。
うつ伏せから仰向けになって、大腿部を揉まれていたとき、尾根遺産が顔を近づけてきて、なんと「ココもマッサージ?」と囁くじゃありませんか!
「いくら?」 「30$」
「ブンブンは?」 「ダメ! できない」
オールド市場界隈で手コキがあるだけでも貴重ですが、アノ興奮が忘れられない私、HJで満足はできません!
誉めたり、引いたり、過去を引き合いに出したり、考えつくあらゆる手管を繰り出します。
すると、ついには尾根遺産「じゃあ・・・・100$なら」と陥落!!
「でも、コンドームはあるの?」 「もちろん、メイド・イン・ジャパンさ」
クスッと笑った尾根遺産「トイレに行くから、1分間、待ってね」と。
トイレから戻ると、仕切りのカーテンを念入りに直し、ブラと一緒にTシャツをたくし上げます。しかしすぐ下ろせるよう、乳上まで。
暗いなかでも、その巨乳ぶりはよくわかります。細部が見えないだけに、こんな場合は巨乳がいいですね。
で、下半身は片方だけ脱いで、もう片足は膝まで。もし誰か来たら、できるだけ早く履けるように、でしょう。
ドーピングして行かなかったのに、Myロッドは完全に臨戦態勢。
この場所で、人目を気にしながらのエッチをもう一度。この2年、それを何度、夢みたことか・・・・
挿入して、ものの1分ともちませんでした(恥
後から考えれば明らかに、100$は高すぎ、です。
でも、ゴムを常備していなかったことからも、そういうお店じゃないはずなので、「相場を崩した」ことにはなりませんよね?