シェムリアップ
2019年12月22日
シェムリアップ風俗レポート2019
今回は過去記事ではなく、お馴染みモンキー様から頂戴しました、先月のシェムリアップ体験談です。
ANW様、いつもお世話になっております。
今回のシェムリアップ旅行ではToptownに行こうと思ったのですが、どうも真っ暗で営業していなさそうだったので、Pattaya Bar (=ソクサン, 松山)と、Platinumに行って参りました。
パタヤバーはリキシャやトゥクトゥクドライバーには、ソクサンの方が通じる様です。
入るとバーカウンターでまずお酒を飲み、「女の子は?」と聞くと、すぐにカラオケルームでショーアップして選択、お値段はショートUS$60、ロングUS$100でした。
カラオケが好きではない私は、カラオケ無しですぐに連れ出せるシステムでよかったです。
22時頃で女の子は20名ほどいましたが、選べるレベルの娘が結構いました。
私はこれぞクメールだ、と勝手に思った娘を指名してショートを選ぶと、バーの裏手にあるモーテルまでトゥクトゥクで移動しました。
服脱ぎアシスト無し、洗体アシスト無し、特にサービス無しのまぐろ娘でしたが、美人さんなので、まぁ、いいかという感じでした。
2日目は少し奮発してプラチナムにいきました。
こちらはカラオケルーム必須で「女の子は?」と聞くと、カラオケルームにてショーアップして選択、 23時頃で女の子は30名ほどいました。
やはり パタヤよりレベルが高かったです。
カラオケはせずに音楽をBGMがわりに尾根遺産とお話してました。
部屋についているアシスタントの子が、何もすることが無くて暇そうでした(笑)
どういうシステムになっているか尋ねると、値段はショートUS$100、ロングUS$200でした。
この時間でも結構客が入っており、さすがに強気でした。
なお、娘さんは全員お餅可能ですが、ディスカウントは絶対ダメ、とのことでした。
ちなみに今回選んだ娘さんは昨日の娘と違い、すごくサービスが良かったです。
カラオケ代は無駄になりましたが、1時間のコミュニケーションで打ち解けたので、やはりそういうのが大事なんだなと思いました。
あと、レシートもあるなど、かなり明朗会計でした。
なお、今回は北朝鮮レストランにも初日の晩に行きました。
行くとバスが5台ほど、韓国人が団体で200名ほどいたと思います。
ショーは撮影禁止でしたが、店員さんとは記念撮影可、のようでしたので、韓国人の後に、私も一緒に撮ってもらいました。
写真のお姉さん、今まで出会った中でトップクラスの美人さんでした。
彼女は舞台で歌ったり踊ったりしている間にそのままの衣装で給仕もしてました。
みんな走っているのが印象的でした。
しかも、「どこから来たの?」と英語で尋ねられたので、「ジャパン」と答えると、「ありがとうございまーす」と返ってきました。
その後もビールを注ぎに来た時に「美味しいですか?」や、「ゆっくり食べてね」など、
日本語も話せてすごいな、と思うと同時に、我が国の同輩も結構きているんだなと思いました。
また、アメリカ人の客と外でたばこを吸っていたら「ビール1本US$15、世界一高い」で話が盛り上がりました。
ちなみに、韓国人観光客の団体は、ショーが終わったらさっさと帰り、レストランは私たちがいても半分電気が消されました(笑)
今回のカンボジア旅行で最大の収穫は、タクシー配車アプリ「PassApp Taxi」が普及していてかなり便利だったことです。
glabみたいな感じで リキシャやトゥクトゥクも呼べました。
昔、 トゥクトゥクのおやじとハードネゴしたのがウソのようです。
今回はANW様のおかげをもちまして、楽しいナイトライフを過ごすことができました。また、機会があったらご報告致します。
≪管理人より追記≫
このアーカイブ・ブログ記事は今回が最後となります。
お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
2019年11月25日
2018/2/12道待娘はレディ・ボーイ?
シェムリアップのパブ・ストリートには以前、ちらほら道待娘の姿もありました。
西の端に近い四つ角あたりに出没しましたが、現在そのコーナーには新しいレストランが登場し(2Fでは和食メニューも楽しめます)、道待娘の姿は見当たりませんでした。
ですが・・・
◎声をかけてきたのは
パブ・ストリートの西端からちょっと南。メイン・ストリートのシヴァタ通りから、ソックサン通りに折れたところ。
道端に佇む、胸元を強調した服装の女性が「どこに行くの?」と声をかけてきました。
「飲みに行くなら、この先にGOGOがあるわよ。」
女性は見た感じで30代前半。巨乳の盛り上がりは相当なものですが、顔は「もしかするとレディボーイ?」という印象。
GOGOという単語に、思わず身体が反応し「どこ?」
「すぐそこ。案内してあげるワ」と。
店を覗くだけなら、危険は無いだろうと考え、案内してもらうことに。
◎それはただの親切心?
深夜は人通りもまばらなソックサン通り。
このストリートにはかつてシェムリアップ夜遊びの代名詞的存在だったソックサン・パレスがありました。
その後すっかり寂れた印象の細い道には、ポツンポツンと道端に人影が。
間違いありません。道待娘です。でも、ひと目でレディボーイとわかる容姿も。
「今のはレディボーイだよね?」
「そうね」
「アナタも?」
「ワタシは違うわよ!」
と、いきなり私の手をつかんで自分の股間へと導きます。触った限りですが、そこに膨らみはありません。
並んで歩いているとバイクが寄ってきて、怪しげな野郎が「どこに行くんだ?GOGOか?」と。無視してやり過ごします。
「あれは悪い人だから気をつけてね」と彼女。
「近く、って言ったけど、何処なの?」
「もうすぐよ。」
と言いながら、再び私の手を握ってきました。
が、反射的に、それを振りほどいてしまいました。
そこからしばし、沈黙したまま歩くと、小さなBAR群があり(これがGOGO?)、それに続いて新しくできたお洒落なスペースが。
ふと振り返ると、彼女?は立ち止まったまま。ついてくるのかと思ったら、来た道を引き返していきました。
本当に、親切心で案内してくれたのか?
手を振りほどいてしまい、気分を害したのか?
◎若く見えるのはみなレディボーイか
深夜1時。新しいスポットのメインらしき店がこれ。周囲に観光客らしき姿はなく、ローカルばかり。
若い女性の姿もちらほらありましたが、道待娘ではなく、酔いつぶれた一般女性のよう。
「此処は俺の来る場所じゃないな。」
すごすごとソックサン通りを戻ります。道の暗がりには、ところどころ道待娘が。
通りすがりに観察した限りでは、若く見えるのはレディボーイ。明らかな女性は、年齢がかなり上でした。
2019年08月30日
【2016/12/6】シェムリアップのこんな所に置屋群
新ブログに移行して間もなくの頃、シェムリアップ置屋群の情報をMAPつきで公開いたしました。
先日、MAPを追加修正しようと久しぶりに見て、ビックリ!!!
表示回数が9,000を超えてる?!
アングラ置屋の情報に興味をお持ちの方々がそんなにいらっしゃるとは・・・
◎追加MAP
まずは追加したMAPがこちら。
シェムリアップ置屋MAP
観光客で、夜に6号線の北側エリアの、レストランも無い道に行く人は稀有でしょ?
◎場所の解説
シェムリアップ中心部からシヴォタ通りを北上、6号線を横断してさらに1700~1800m。分離帯のある広い道Street30に左折します。
すると間もなく、左側に2軒、店の前に座って暇そうにしている尾根遺産。
そのままStreet30を真っ直ぐに西進。
突き当り?のようなところの手前に数軒、左折するとさらに数軒、同様の店が。
GPSを使っていないので正確な場所かどうかわかりませんが、とにかく突き当り付近まで。
◎補足情報
トゥクトゥク運転手によれば、この辺の「MASSAGE」の看板はみな、ソッチ系だと。
相場も訊いたのですが「俺は遊んだことないし、外国人価格かも」と。まぁ、そうでしょうねぇ。
レベルですが、車道を流しながら見た印象では、大半はアラサーに見えましたけどね。
念のため、この情報はベテラン様向けです。
アジア風俗ビギナーの方々は、こんな場所に興味本位で行かないで下さいね。
≪とおりすがり様のコメント≫
シェムリアップ購入しました。お勧めホテル情報がなかったのですが、今だとどこがお勧めでしょうか?(立地メインで)
≪管理人の返信≫
拙著シェムリアップ編をご購入いただきありがとうございます。
シェムリアップのお勧めホテル、ですね。
シェムリアップの遊び場は点在しているので、エリアで此処、というのは難しいですね。
むしろ拙著の収録スポットのどこをメインに探索するかで、比較的近いエリアを選ぶほうがよろしいのではないでしょうか。
例えば毎晩BARストリートに繰り出したい人ならば、オールド・マーケット周辺が便利ですが、そうでなければ静かなエリアを好まれる人も多い気がします。
私の前回調査時は、「どうせトゥクトゥク移動は必須だから」と記事のstreet30に近い方のエリアを選びました。
でも、レストランの選択肢が少ない、コンビニが近くにない、などのデメリットもありましたね。
≪ヒックマン様のコメント≫
新年早々シェムリアップへ行きますので、PDFも購入させていただきました。熟読の末、楽しい旅に役立たせていただきます。
それでもしまた面白い経験がありましたら、あるいは貴メールに投稿させていただくかもしれません。その節は、またよろしくお願いいたします。
>念のため、この情報はベテラン様向けです。
>アジア風俗ビギナーはこんな場所に興味本位で行かないで下さいね。
私は行かないことにします(笑)。
ところで例の某国のレストランにも行きますが、同じ話を繰り返しますと、あそこも写真OKとそうでないときがあり、また運用もいい加減なところがありますね。
私は、ヤンゴンでショーはOKだったのに、冷麺の写真を撮ったら、撮らないでくれと言われて、え、冷麺はいいじゃんと驚いたことがあります。
また上海でショーを撮っている人がいたので、近くの管理者らしい中年女性に「いいのかよ」とiPhoneを指さしたら、アガシが「ごめんなさいねー」と済まなそうな顔をしたので、まあしょうがないかなと思いましたが、時期、店、個人、場面、いろいろ違いますね。
≪管理人の返信≫
そうでしたか! 重ねて御礼申し上げます。
>それでもしまた面白い経験がありましたら、
>あるいは貴メールに投稿させていただくかもしれません
大満足でも注意喚起でも、いつでもレポートは大歓迎ですが、満足なお話が聞けることを祈念申し上げます。
例の某国レストランですが、まったくその通りだと感じます。
撮影は1枚だけ、といわれたり、何枚もOKだったり。
ショーを堂々と動画撮影している中国人も見ました。注意されていません。
想像するに、中国人団体様はある程度黙認で、個人客、特に邦人などは厳しめな対応をしている気がします。
2019年07月09日
【2016/3/13】オプションは嬢次第?【シェムリアップ】
今回は私自身のカンボジア体験談です。
◎入店
ご購入者様から「怪しい」という情報を頂いて訪れた、シェムリアップの某マッサージ店。
平日の16時。暑さもまだ残るなか、店先には順番?で客待ちしているスタッフ。
おっ?なかなか可愛いじゃん!
で、全身60分を頼んで入店。
聞けばまだ19歳、それでもキャリア2年になるという、典型的なカンボジア顔の尾根遺産。
通された施術部屋には、仕切りの向こうに先客が1名。
これはオプションにはチト厳しいか・・・・
尾根遺産、英語は問題なく話せました。これはシェムリアップの利点ですね。で、オイル・マッサージを勧めてきます。
オイルの場合は最初から、客は全裸ですし(タイ式はパジャマ?に着替えます)シコシコしてもらうにもオイルがベターかと思い、受諾。(60分10$)
◎交渉
ところが先客の様子を窺っていても、会話(交渉)している雰囲気は感じられず。
「コレはハズしちまったか」と考えていたら尾根遺産、大腿部の揉みに、やけに時間をかけています。
しかも幾度となくタマにもススッと触れるのです。
そして案の定 「ココは?」 とソレを指します。
「いくら?」
「・・・・20$」
「脱いでくれる?」
「それはダメ!脱ぐなら100$」
おいおい、HJで100$はボッタだろうに。
シェムリアップ夜遊びの定番、カラオケで連れ出すためのコストを考えれば、並レベル以上の19歳と20$でHJなら、まぁ悪くはありません。
しかしこの日、すでに午前中に一発、例の店で済ませていた私。ドーピング無しで脱ぎも無しで2発目はキツい・・・・
この歳で2発は無理!と丁重にお断りを。
何度も粘ってきましたが、根負けしたようで、以降は普通の施術に戻り、スッキリできました。
途中で出ていった先客は何もしなかったようだし、やはり店ぐるみではなく尾根遺産次第、なのでしょうか。
2019年07月02日
【2015/12/28】シェムリアップのベトナム置屋
今回は北米ご在住のO様から頂戴した、シェムリアップの置屋情報です。
O様はその後ジャカルタにも遠征されたそう。 置屋の詳しい位置情報も頂戴しました。
私の次回シェムリアップ遠征は当分先なので、頂いた貴重な情報を眠らせないために公開いたしますが、くれぐれもビギナーには推奨できません。ベテラン様用、とご理解ください。
◎O様のレポート
当方英語が少しは話せることもあり、シェムリアップには英語が堪能であまりがっついて居ないトゥクトゥクが居ましたので何軒か案内させました。
中心部に一番近いベトナム置屋に一人で後ほど訪問したら$50が$30でした。
可愛い子はあまり居ませんでしたが。
ナイトマーケット近くのオプション有りマッサージも楽しいですね。
18歳を脱がして★っぱい揉みの、ズボンずらしてお手マンしてHJ15ドルでした。
時間が良かったんだと思います。
シェムリアップ置屋MAPです。
注:このシェムリアップ置屋MAPには後日、当記事以外の情報も加筆しております。
◎ジャカルタの感想
長らくバンコクで遊んでいましたがジャカルタ最強ですね。
言葉の壁もありますが十分に楽しんでおります。
コスパ良すぎですし、最低限のマナーが分かっていれば治安も全然悪く無いですし。
初訪で15年前バンコクに行った時と同じくらいの強い衝撃を受けております。
今後のご活躍期待しております。
◎管理人の感想と補足
O様、貴重な情報をありがとうございました。
頂いたMAP画像を私なりにGoogleMAPで作成してみました。
中心部に一番近い、というのはたぶん、画像の青印でしょうか。
シェムリアップは運転手が結構なコミッションを取ります。
ですので私も、場所だけ案内させて、翌日以降にひとりで行くようにしております。
夜遊び経験値が豊富なバンコク愛好家様にジャカルタ最強というお言葉を頂けるのは光栄至極です!
なお「オトコの夜遊びガイド」シェムリアップ編はビギナー向けですので、邦人旅行者でも安心のカラオケを中心に収録しております。